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珍スポット

木造駅と一体化した超デカい土偶『しゃこちゃん』【つがる市】

青森のつがる市は87年に珍しい遮光器土偶が発見された事から、町が土偶尽くしになっている。 市内の木造駅には巨大な土偶「しゃこちゃん」がいた。
グルメ

八戸で海鮮丼を食べたい人はとりあえず『みなと食堂』に行きます【八戸市】

青森県八戸市へ旅行する人が目当てにしまくるのが、『みなと食堂』の海鮮丼。なんかもうみんな、とりあえずココ!って感じだ。私もそう。
珍スポット

『スズキ理容』には趣味で作り上げたリアルモビルスーツが建ち並ぶ【おいらせ町】

人はなぜガンダムを建てるのか。お台場には高さ約20mのユニコーンガンダムが立ち、横浜にも高さ18mの動くガンダムが立つ。これらに負けないリアルなガンダムたちが青森県おいらせ町にもいる。しかもたくさん。
グルメ

『相馬菓子舗』のアップルパイはりんご王国青森県でも最高峰の逸品【十和田市】

アップルパイ王国青森県で、私がめちゃ感動したのが十和田市で40年以上洋菓子を作り続けている『相馬菓子舗』だ。この店のアップルパイとアップルケーキを食べるためだけに十和田市に行く価値がある。
グルメ

『潮騒』の絶妙な表情の動物ケーキは可愛いし、めっちゃ美味い【志摩市】

鵜方駅のすぐ近くにある老舗ケーキ屋さん『潮騒』の、少し見た目が不安な動物ケーキが可愛すぎて一目ぼれしてしまい、思わず開店と同時に訪問してしまった。
グルメ

『金太郎』でしか食べられない可愛い球体「ピンポンマン」【富士吉田市】

山梨県富士吉田市の老舗菓子店『金太郎』 店構えからして、間違いなく老舗菓子店だ。この店では「ピンポンマン」という謎のお菓子が売られていた。
珍スポット

自宅は趣味で作った真っ赤な巨大新幹線『新幹線の家』【輪島市】

輪島市の正角稔さんは家と庭を改造して、巨大なオブジェ置き場にしてしまっている。 ぱっと見でもかなり印象的なこの家は、近所から「新幹線の家」と呼ばれて(呼ばせて)いるとのこと。
珍スポット

一年間待って、超レアラーメンのために早朝から山の中へ『ラーメン倉庫』【かつらぎ町】

かつらぎ町のとある山には、冬の土日になると朝からバイクや車が集結する。1年に数日間しか営業しない『ラーメン倉庫』のラーメンを食べるためだ。店主は本職で梅やスモモの農業をしているため、農閑期の1月下旬~4月の土日のみ営業するスタイル。
珍スポット

髪を切る占い師のラーメンは食べるほど痩せる?!『さくらラーメン・理容ササキ』【府中町】

「さくらラーメン」は、店主が隣の理髪店「理容ササキ」と同時に営業をしている。店主がラーメン屋のほうにいないときには、まず理髪店に入店して、「ラーメンを食べに来ました」と申告してから、店主と同時にラーメン屋に入店するシステム。
珍スポット

ダンシングカットで仕事と趣味を両立『美容室マサキチ』【広島市】

自分のやりたい事を仕事にするのではなく、仕事の中に分のやりたいことを組み込む。とてもモチベーションが上がるソリューションだ。それを実践しているのが、広島市の上安駅近くにある「美容MASAKICHi(マサキチ)」を経営している藤堂正之さんだ。
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