『お菓子の王国 はっぴーディアーズ』でお菓子の試食をしまくりながらパンに塗るプリンを買おう【長万部町】

はっぴーディアーズ グルメ

 札幌と函館のちょうど中間あたりにある長万部町。かつてはかにめしが流行り、全国から観光客が訪れたそうだが、今はその勢いも衰えてきている様子。

 しかしこの長万部には新たなオススメグルメスポットがあるのをご存じだろうか。それは『お菓子の王国 はっぴーディアーズ』。この派手派手な店は、もともと小学校であった施設を改造したお菓子屋さん。学校の校舎がお菓子の売店で、体育館がお菓子の梱包工場だ。

はっぴーディアーズ
はっぴーディアーズ

 車が必須なこの店に次々と客が集まってきていた。その秘密は、店内に積まれたお菓子でテンション上がり、お菓子やコーヒー等が無料で楽しみまくれるからだろう。まるでお菓子の遊園地だ。店内はオリジナルソングが何種類も延々と流されている。私もこの旅での一回しか訪問していないのに、脳に焼き付いてメロディを覚えてしまった。

 店の雰囲気を楽しむために、ぜひ動画を再生して曲を流してみてほしい。

お菓子の王国はっぴーディアーズに呼び込みたい歌
オリジナルソング第2弾!「待っているよ!はっぴーディアーズ」

 この記事を見なくても、下の動画を見るだけではっぴーディアーズがどういう雰囲気の店なのかわかってしまう。

はっぴーディアーズオリジナルソング第三弾「おいでよ、はっぴーディアーズ」

 はっぴーディアーズの可愛らしいPOPであふれている店内では、所せましとお菓子が売られている。自社である青華堂(せいかどう)のお菓子をはじめ、様々なお菓子やご当地名物、面白雑貨などが売られていた。時期によってラインナップをどんどん変えていっているらしいので、地元の人も飽きることがないね。

 この店の好きなところは、主要なお菓子の試食コーナーが充実しまくっている店。ちゃんと味を確かめてから買うことができる。試食で大満足しちゃいそうで、自分の試食行動にブレーキをかけながら店内を徘徊した。

はっぴーディアーズ
はっぴーディアーズ
はっぴーディアーズ
はっぴーディアーズ

 はっぴーディアーズで特に人気な商品は2つある。まず一つは、工場直売の『雪花青』。口の中でしっとりほどける食感がクセになる生チョコ的なミルククッキー。「味は想像通り。うんうん。」なんて油断してると、一口また一口とクッキーを口に運ぶ手が止まらなくなる。コーヒーと一緒に味わうとヤバいね。このクッキーを、工場直売のアウトレット価格で買うことができる。

はっぴーディアーズ

 もう一つの名物が、パンに塗っても美味しいプリン『ミルキーゴールド』。そうか、プリンってパンに塗ったら絶対に美味しいよねと納得させられた。東京でも木村屋のプリンパンがとても美味しかったのを思い出した。

はっぴーディアーズ

 もともとは単体で味わう商品として売られていたこの濃厚なプリン。しかしスイーツ激戦区の北海道では、あまり注目されずに売れていなかった。そんなとき、ある客の「パンに塗ったらおいしかったわ」という感想からこのプリンのキャッチコピーが生まれた。このプリンを塗るだけで、パンが極上のスイーツに変身する。このプリンはパンに塗って〝も〟美味しいので、当然普通に食べても美味しい。 でも、かなり濃厚な味なので、私はパンに塗って食べるのがちょうどいいなと思った。

はっぴーディアーズ
はっぴーディアーズ
はっぴーディアーズ
はっぴーディアーズ

 一度は買って試してみる価値のある商品だと思った。はっぴーディアーズを訪れたのは、このプリンが目当てだったけど、お店の気合いとオリジナルソングが気に入っちゃったな。

 実は、はっぴーディアーズの商品は、長万部の店舗に行かなくても公式HPのオンライン通販でも買うことができる。北海道でも絶妙にアクセスしにくい位置にある長万部。実際に行くのは遠いなあという人も、試してみてはどうだろう。でもあの店内の雰囲気は唯一無二なので、長万部方面に行くことがある人は、ぜひ店舗にも寄って見よう。

2020年3月訪問

「お菓子の王国 はっぴーディアーズ」について

アクセス :JR北海道 函館本線 中ノ沢駅から徒歩で10分くらい
住所   :北海道山越郡長万部町字中ノ沢13−2

営業時間 :9:00~18:00(年中無休)
公式HP  :https://happy-deers.com/


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